身近な医療から最新の医療まで 眼のお悩みに 多角的なアプローチを
より安全に、より正確に 見え方の「質」にこだわる 当院の白内障手術 フェムトレーザー白内障手術にも対応
高度な手術も、丁寧な検査も 一人ひとりの快適な「視界」のために 各種検査・手術に対応 最新の設備・機器も随時導入
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見える喜びを身近なものに見える喜びを身近なものに

OUR POLICY

見える喜び
身近なものに

当院の基本方針

01

患者さんの立場であること

常に患者さんの立場になって、丁寧にお話をお伺いします。どんな些細な症状でも、患者さんが困っていると感じることは、私たちも同じように感じ、共有し、理解いたします。

02

患者さんに最善の
医療を提供すること

患者さんのお悩みを解決するために、最適な治療方法、お薬、手術、そして分かりやすい病状説明をご提供します。様々な治療の選択肢がある場合には、病態やそれぞれの治療について、分かりやすく丁寧に説明し、患者さんが納得して最善の医療を選べるよう、サポートいたします。

03

最先端の眼科知識と
技術の習得に努めること

患者さんの症状やお悩みを理解し、最善の医療を提供するために、スタッフ一同、日々進歩する眼科医療の知識と技術の習得に励んでいます。国内外で報告されている病態の理解や治療方法、新たなお薬など、常に情報をアップデートし、患者さんに最適な医療をご提供できるよう努めてまいります。

豊富な経験実績に基づいた
高度な眼科手術で
安心を繋げる

豊富な経験と実績に基づいた高度な眼科手術で安心を繋げる豊富な経験と実績に基づいた高度な眼科手術で安心を繋げる

渡部眼科グループ白内障手術件数

6,732

2024年 渡部眼科グループ年間来院者数

106,912

(累計来院患者数 805,812名)

眼内コンタクトレンズで 起きた瞬間から「見える」幸せを 角膜を削らない視力矯正手術 ICL 眼内コンタクトレンズ眼内コンタクトレンズで 起きた瞬間から「見える」幸せを 角膜を削らない視力矯正手術 ICL 眼内コンタクトレンズ

診療案内MENU

患者様一人ひとりの目の
お悩み・症状に寄り添い
最適な治療をご提案いたします。

SPECIAL TREATMENT治療・手術

白内障手術 にごりをとるだけではない、より快適な視界を白内障手術 にごりをとるだけではない、より快適な視界を

高度な技術や笑気ガス麻酔の使用で
痛くない・怖くない安心の手術

白内障手術にごりをとるだけではない、
より快適な視界を

白内障手術とは、白内障の濁ったレンズを取り除き人工レンズを挿入することで視力回復を図る手術です。
当院では、一人ひとりに合った治療を提案いたします。

ICL手術 最新の眼科医療で、見える未来をICL手術 最新の眼科医療で、見える未来を

ICL認定医在籍
最新の設備・機器も随時導入

ICL手術最新の眼科医療で、
見える未来を

ICL(眼内コンタクトレンズ)とは、眼球の中に小さなレンズを挿入することで、近視や乱視を矯正する治療法です。

渡部眼科の6つの特徴FEATURE

DOCTOR

院長からのご挨拶

DOCTOR 院長 渡部 暁也DOCTOR 院長 渡部 暁也

DOCTOR

院長渡部 暁也

DOCTOR

院長渡部 暁也

ようこそ、渡部眼科のホームページへ。
平成21年10月、尼崎の地で開業した当院は、平成24年5月には医療法人社団渡部眼科へ移行、より公益性の高い組織になることで、当院の方針である”常に患者の立場になり、最善の医療を提供すること”を実践してきました。この間、多焦点眼内レンズの先進医療施設への認可、ICL(有水晶体眼内レンズ)の認定施設、など患者さんに提供できる医療行為を拡充させてきました。医療機器については新たな検査機器や治療機器を随時導入し、また日帰り白内障手術、日帰り網膜硝子体手術も定着し、多くの患者さんと”見える喜び”を共有してきました。
平成27年9月5日より、当院は近隣へ移転、設備と医院の広さを大幅に拡充させ移転開業しました。これまでの当院の方針を実践していくため、待ち時間を減らすべく2診察の導入(月・木・金・土曜午前は常時2診察体制)、拡大した院内にはさらに医療機器を導入し、今まで以上に高度な医療行為で実践していけるよう、最先端の眼科医療を患者さんに提供できるよう、スタッフ一同さらに努力し精進してまいりたいと思います。